アパートは供給過剰で空き家になる【アパマン経営】

 

①戦後23年間は住宅不足の時代
終戦直後の1945年には420万戸の住宅不足でした。その後、住宅の建築が進み、1968年に住宅数と世帯数のバランスが取れて、この23年の期間が「住宅不足の時代」でした。

 

②住宅不足時代に活躍したアパート
「共同住宅」は木造系のアパートとコンクリート系の賃貸マンションの総称ですが、住宅不足時代に生まれた「生活の知恵」というべき存在です。 
1棟の建物の中を何戸かに区分して使いますから、敷地は最大限に活用され、多数の世帯が入居できます。投資効率が良く、満室になれば利回りも最大になります。

 

③空き家急増によりアパートは消える
1968年から50年間、持ち家の戸建住宅や分譲マンションもドンドン建築されましたが、賃貸住宅もドンドン建築されました。2018年の調査では、空き家が5年間で26万戸も増えて、846万戸となっています。

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