規格RA(戸建て貸家)は10%の利回り【RA経営】

(写真は洋館家本店の戸建賃貸住宅

 

①規格RAは建築価額が安い
規格RA(戸建て貸家)がモデル設計に基づき低コストのRAとして販売されています。
今回共同執筆している洋館家本店は53種類のモデルを用意して、日本一の規格RAの販売実績を持っています。日本全国に3,000棟「RA」を販売しています。大量販売によって、住宅機器メーカーより建築資材を安く購入し、破格の値段で全国一律価格で販売しています。

 

②規格RAは10%程度の利回り
「規格RA」は800万円~1,000万円の価格帯で、エクステリアを200万円としますと、合計額1,000万円~1,200万円の投資額が目安となります。
月額家賃を10万円としますと年間家賃が120万円となり、1,200万円の投資額ですと10%の利回りです。

 

③地形により「規格RA」は建築不能に
実は、施工現場によって「規格RA」が建築できない場合には、現場に合わせて「注文RA」を建築することになります。

注文RAと規格RA(RA戸建て貸家)の比較【RA経営】

(写真は洋館家本店の戸建賃貸住宅

 

①「仕立服」の生産
洋服の○○が出現する以前は、街には「テーラー(tailor)」「仕立屋」さん、「洋服屋」さんが、注文服を受注していました。
洋服生地を見せ、体型を採寸し、仮縫い、縫製して販売していました。
現在でも、特別な体型の方や高級生地、舶来生地を使ったもので個別受注しています。

 

②「仕立服」と「注文RA」
「仕立服」を「RA(戸建て貸家)」に当てはめますと、「注文RA」になります。
「注文RA」はオーナーが所有している土地の地形に合わせて、RAを個別に設計し建築しますから、当然建築価額は高くなります。
地形が変型な地形、例えば三角型とか長方形の場合には「注文RA」にせざるを得ません。

 

③「既製服」と「規格RA」
洋服がどんどん普及しはじめますと、大量に売れますから各人に合わせて受注し、仕立てをすると間に合わないし、高くつきます。
そこで、あらかじめ標準的な体型の方に向けて洋服を作り販売する洋服店が出現しました。

これを「RA」に当てはめますと、「規格RA」になります

空き家・中古住宅はリフォーム・賃貸する【RA経営】

 

①中古物件の投資対象は都市中心の物件
投資物件として中古物件を購入する場合、その利用目的を明確にすべきです。リフォレントして貸すのか、解体して土地を活用するのか、あるいは転売目的なのか決める必要があります。
貸せる物件としては「都市中心」の場所を中心に、情報を集めてください。

 

②リフォームは業者に任すと青天井
筆者が自宅をリフォームしたのですが、建替えた方が良かったぐらいリフォーム代がかかりました。大失敗例です。最初は図面を気軽に作成したのですが、徐々に改造のグレードが上がり、終わりには言うのも恥ずかしいくらいのリフォーム代になりました。

 

③リフォーム代は予算を決めて厳守する
素人考えで着手すると際限なく拡大してゆきますから、プロの建築士の先生と相談しながら進めてください。

リフォームの予算を決め、予算を守ることが最も大事なことです。

中古RA(戸建て貸家)は儲かる【RA経営】

 

①RAには「新築RA」と「中古RA」がある
戸建て貸家(RA)は「新築RA」ばかりではなく、「中古RA」があります。ここでは「中古RA」について述べます。
空き家などをリフォームして賃貸に供しますと、これが「中古RA」となります。

 

②リフォレントはReform+Rent
リフォレントはReformとRentを組合せた新造語です。Refo+Rentでリフォレント(登録商標)です。
空き家、これから空き家になる転居後の自宅、購入した中古物件などをリフォームして貸すことを表します。  

 

③中古RAは家賃が安く貸せる
例えば、立地条件が良い両親が所有している空き家を300万円かけてリフォレントします。
リフォーム代を10年間で回収しますと、年間30万円、月額2.5万円になります。

月額家賃を6万円で貸しますと、月額3.5万円、年間42万円の収入になります。