マイホームは「買う」から「借りる」時代に変化した【マイホーム】

 

①賃貸住宅は何故狭いのか?
現在の共同住宅のアパートや賃貸マンションの借家人の不満は、「生活音が響いてプライバシーが保てない」ことと、「床面積が狭い」ことです。
現在の賃貸住宅が狭いのは、賃貸住宅が少ない時の貸し手市場で、造れば借家人はいるとの発想から、投資効率を最優先させ、最小単位の部屋をできるだけたくさん造り、収益を上げてきたからです。

 

②供給過剰で空き家の山
1968(昭和43)年に需給バランスが一致し、これ以降は住宅の供給が過剰で、空き家がドンドン増えているのです。それでもなお、借り手のニーズを無視して、狭い賃貸住宅を供給し続けています。空き家が出るのは必然の結果なのです。

 

③住宅市場のトレンドを調査せよ
借家人(お客様)のニーズ(要望)を調べることなく、大ハウスメーカーとオーナー(売る側)の独断で投資効率のみを優先して造った作品を並べているのですから、売れないのは明白です。
最近では「相続税の節税対策」を売り物にした営業戦略で、オーナーに売り込み、まだ「狭い」アパートを造り続けています。
「おやめなさい!借家人(お客様)はいませんよ!」

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