老後に必要な自活資金は1億円【社会環境】

 

 

①夫80才、妻87才までの計算
老後の自活資金がどれほど必要かの計算条件を次のように決めました。
ご主人は65歳~75歳は在宅、76歳~80歳は老人ホーム。奥様は62歳~72歳は夫と一緒に暮らし、73歳~82歳までは一人暮らし、後半の78歳~82歳まで在宅介護、83歳~87歳まで老人ホームに入居。    

 

②老後の自活資金
「老後の自活資金」は、11年間の夫婦の生活費の合計が3,300万円。夫の老人ホームの費用が1,800万円。妻の単身の生活費が2,400万円。妻の在宅介護が526万円、老人ホームの費用が1,800万円。この合計が 9,826万円(約1億円)になります。

 

③年金収入を差し引くと不足資金になる
この「老後の自活資金」から、3つのパターンの年金を差し引くと、より現実に近いデータとなります。
老後の不足資金は政府発表では2,000万円とされていますが、年金収入に大差があるため正確ではありません。

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