狭いアパートは不要な住宅です。【住宅市場】

 

①世の中に不要な住宅
住生活基本計画の誘導居住面積水準の都市居住型(アパート・マンションの共同住宅)の3~5歳児が1名いる場合の数値により設定します(上の図表参照)。
結論は、40㎡未満の面積の住宅が不要な住宅になります。余りに多いので驚きますが、次の2区分の合計722万戸が供給過剰になります。

 

②29㎡以下の住宅
住生活基本計画の最低居住面積水準は25㎡とされており、政策的に「この住居に居住する世帯を早期に解消することを目標」としていますから、市場から撤退すべき住宅となります。
「住宅・土地統計調査報告」のデータで、29㎡以下が最小の面積となっています。最低居住面積より4㎡ほど広くなっていますが、おおむねこの485万戸は不要な住宅ですから空き家の予備軍になります。

 

③30~39㎡の住宅
この237万戸の住宅は誘導居住面積以下の住宅ですから、RA経営士が立地診断を行い、リフォームをして存続させるか、解体するかの決断が必要になります。

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