分譲マンションはやがてガレキになる 【マイホーム】

 

①減価償却資産
高級外車を2,000万円で購入しますと、毎年減価償却し、耐用年数の6年でゼロになります。これを減価償却資産といいますが、建物も同じです。
分譲マンションを購入する人は、将来にわたり財産価値があると思い込んでおられますが、税務上の耐用年数は47年。

将来、建替えが必要で、建替え時点での財産価値はゼロになります。建替えるとその時に、買取り資金が再び数千万円必要になるのです。
この点から、分譲マンションはガレキなのです。

 

②終末期問題
建替え時期ですが、配管などの設備は30年程度で交換する必要が生じ、コンクリートの寿命は通常は60年程度ですから、早くて建築後30年、途中で大修繕をしても、60年後には建替えが必要になります。

 

③最後には住居を失う
しかし、実際には建替えはできず、土地の持分の2~3坪程度を売却し区分所有権を解消し、解体することになるでしょう。
このように、分譲マンションは、47年以後には財産価値はゼロになりますから、購入すべきではありません。購入してしまった人は、損失は覚悟のうえで、できるだけ早く売却する必要があるのです。

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