「税制は国民が決めるもの」です【税法・改正】

 

①封建時代は「税はオカミが決めるもの」
封建制度が国家の社会のしくみの基準であった時代が封建時代です。日本では鎌倉時代から明治維新までとされています。封建時代は「税は御上(オカミ)が決めるもの」で、幕府が一方的に決めて、国民から税を取り立てていました。

 

②現在でも「税は政府が決めるもの」と勘違い
明治、大正、昭和、令和と時代が流れても、依然として「税は御上(オカミ)が決めるもの」と勘違いしています。
税制は、大蔵官僚が原案を作り、与党の税制調査会が決め、閣議決定され、国会が自動的に可決して施行されているため、国民が意見を述べるチャンスが全くない状態です。この有様から「税は御上(オカミ)が決めるもの」と思い込んでいます。

 

③「税は国民が決めるもの」
日本の憲法は前文で「主権が国民の存することを宣言し、この憲法を確定する」とされており、「国民主権」なのです。「税制も国民が決めるもの」です。
ただ、国民が税制に強くない国会議員を選出し、国会議員は大蔵官僚の言いなりに賛成するものですから、国民不在となってしまうのです。
国民が主役ですから、国民一人一人が税制に関し、もっとハッキリと意思表示をすべきです。

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