最初は利息の支払いが多く、残高が減らない【マイホーム】

             

 

①元利均等返済方式
「元金均等返済」は、借入元本と支払利息を含めて、毎月均等額を返済する方式です。図表は、借入金1,000万円、金利年3%、返済期間30年の借入金償還表です。この表は年計算を示しており、返済額合計が505,920円と返済期間にわたり均等になります。住宅ローンの返済はこの元利金等返済方式が便利です。
この返済額合計の内訳は、最初のうちは「支払利息」が多く、年数が進むと減少していきます。逆に「元金返済額」は最初は少なく、年数が進むと多くなります。この支払利息は約520万円にもなります。

 

②借入金がなかなか減らない
最初の内は支払利息が多いため、借入金残高はなかなか減りません。例えば10年支払いますと、支払額は5,059,200円になりますが、借入金残高は7,577,146円もあります。この間、支払利息は2,636,346円になります。

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