住宅ローンの悲劇・自己破産はつらい【マイホーム】

                   

 

 

 ★住宅ローンが払えなくなったら、無理せずに支払わないこと。

 ★競売されても債務は消えず請求されます。

 ★自己破産を申請し、宣告を受けて債務が消えます。

 

①住宅ローンの滞納からの流れ
住宅ローンの借り主は、支払い続けますが、万策尽きて滞納が始まります。銀行からの案内に応じないと、保証会社が銀行に代位弁済し、銀行の債権を保証会社がキープし、その後債権を債権回収会社に譲渡します。債権回収会社は裁判所に競売を申立て買受人が決まると自宅から立退くことになります。

 

②債権回収会社からの請求
債務者には、住宅ローンの借入債務と競売代金の差額の債務が残っており、債権回収会社から請求を受け続けます。
この債務には違約金年14.7%がついてきます。20年間の合計では31,072,262円の支払となり、3倍強の支払になります。「なんとかならないの」と悲鳴を上げます。

 

③自己破産の道
「地獄で仏」の最後の道が用意されています。
裁判所に自己破産の申請をすることになります。債務者自身が申請することもできますが、通常は弁護士に依頼します。弁護士費用が50万円程度かかります。 破産宣告を受けますと、5年程度の間、ブラックリストにのり、カードを作ることも、借入れすることもできなくなります。それだけの制約で、債務から完全に逃れることができます。自己破産件数は年間13万件前後あり、かなり一般化している救済制度です。ただ、世間の風は冷たくて、一人前として扱ってもらえませんが、死ぬよりはましです。自殺だけはしないでください。

 

 

 

 

 

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