立地が賃貸経営成功の勝敗を決める【RA経営】

             

   ★店舗付RA、高級RA、子育てRA・シルバーRAに分類できます。

 ★店舗付RAはビジネス用に1階を店舗または事務所の仕様にします。

 ★高級RAは富裕層向けで,社長・支店長・技術者の自宅用です。

 

①立地に適応する借家人を絞り込む
このブログは人口流入が続く東京都心を除き、人口が減少する地方都市を対象としています。
上の図表は地方都市の立地条件に応じた借家人を選定したものです。
まず、借家人を絞り込み、その借家人のニーズにマッチしたRAを建築することが「RA経営の成功の秘訣」です。
図表の下に表示しましたが,RAの4種類の仕様を,左から順に「店舗付RA」「高級RA」「子育てRA」「シルバーRA」と名称を付けました。以下,この名称で表示します。

 

②ビジネス立地
●市内中心部では,ビジネス用の店舗・事務所付きの「店舗付RA」と富裕層の「高級RA」に向いています。
●高級住宅地の場合には,「高級RA」を供給しましょう。
●市内一円では,ビジネスに向く場所であれば,「店舗付RA」が向きます。この場合,RAに駐車場があれば,来客は可能ですから,必ずしも交通至便でなくても構いません。

 

③子育て立地
●市内一円で,「子育てRA」も候補になります。この場合は「広く」「安く」がニーズですから,地価の安い立地が喜ばれます。若い人達ですから,中心部から少し離れたところでも大丈夫です。
●周辺部でも,「子育てRA」は大丈夫です。学校が近くにあり,バス停や駅が近ければ問題はありません。
●造成地は,郊外になりますが,RAを将来,建売住宅として売却する予定であれば,造成地に建築することも可能です。

 

④高齢者立地
●市内一円で,「シルバーRA」も候補になります。この場合は,近くに病院,医院があり,スーパーに歩いて行けるところで,平地が望まれます。小さなRAで十分です。

 

 

 

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