RAの建築費の投資予算の限度額【RA経営】

 

 

 

 

             

   ★RAの建築費1,200万円,エクステリア200万円が目標。

 ★(年間家賃収入)÷(投資額)=(投資収益率)は10%欲しい。

 ★(年間家賃収入)×10=(限界投資額)として経営します。

 

 

①建築費の目安
RAのデザインは,建築する土地の状況によって,一つ一つが異なり,それぞれの現場で,整地代や基礎工事代などが異なりますから,建築価額は個別に見積もりをとるのが正解です。
目安としては、2階建24坪,木造,かなり厳しい坪単価ですが坪単価を50万円とすれば,本体価額1,200万円。エクステリア(外構工事)200万円。合計1,400万円が1棟分です。

 

②家賃月額14万円
ガレージ2台分込みの家賃収入を月額14万円としますと、年間では14万円×12か月=168万円です。
この投資収益率は,上のとおり,年間家賃収入が168万円で,投資額が1,400万円であれば,12%のになります。

 

③限界投資額の計算
ところで,経営として成り立つ投資額はどのように計算すればよいかを検討します。
はじめに,家賃収入の見込み額を慎重に協議しながら決定します。RAのを建売住宅とした場合の家賃収入をベースに,その周辺の家賃相場も参考に,借家人の負担能力も想定しながら決めます。そして,12倍し,年間家賃の収入見込み金額を決めます。その年間家賃収入を10倍(投資収益率が10%は欲しいので)して投資額を求めます。
例えば,年間家賃収入が168万円では,その10倍の1,680万円が投資額の限界になります。このように家賃収入⑴に対し投資額⑽とのバランスを戦略的に決めるのです。
ハウスメーカーは高額なRAを押売りしますから、家賃収入見込みの10倍を超えるものはキッパリと断って下さい。

 

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