RA経営による手取資金の計算書【RA経営】

 

 

           

   ★修繕費は耐用年数の20年間で建築費の30%と試算されています。

 ★修繕費は建築価額1,200万円×30%=360万円は必要です。

 ★資金残は手取金を一切使わずすべて貯蓄した場合の計算です。

 

①1年目の手取り金
1年度の金額をチエックしましょう。家賃収入は月額14万円×12か月分で,168万円です。30年まで増減変化はさせていません。
支出の部ですが,1,400万円の借入金,金利3.5%,借入期間20年間の元利均等返済額は,81,193円となり,12か月分は974,316円ですので,974,000円と記入しています。
固定資産税と都市計画税は概算,保険料は3万円としました。
そうしますと支出の合計は1,123,000円となり,収入金額との差額が557,000円(4年経過後は507,000千円)の資金残がでてきます。

 

②修繕費が必要です
毎年の所得金額が若干でますから,所得税や住民税が少しはかかります。それに,15年くらいで住宅設備の修繕費がでてきますが,これらを無視して,資金残を累計していきますと,10年経過時点で552万円。15年経過で805万円。20年経過時点で1,059万円の資金が残ります。

 

③20年後の手取り
20年以降は借入金の返済がゼロになりますから,急に資金残が増加します。25年経過時点で1,799万円。30年経過時点で2,540万円となります。これは手取金は使わずすべて貯蓄したときの計算です。

 

 

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